自律神経を整えたいあなたへ
めだかの自律神経を整える事への考え方
自律神経を整えたいあなたへ
気持ちが落ち着かない・眠れない・イライラする・怒りっぽくなるなどの気持ちの変化が気になる方は多くいらっしゃいます。
原因がはっきりしている方・なんだか分からないけど落ち着かない方
それぞれです。
原因とは別に
常に不安に感じている・何かにつけて怒りっぽくなる・そんな自分にまたイライラ・・・
気持ちの不調は目に見えてない分、余計に不安定になりやすいですよね。
だからこそ。当サロンでは目の疲れに焦点を当て、眼精疲労に沿った気持ちのまとまりを目的としています。
◉眼精疲労と自律神経の関係◉
現代社会では、昔と違い自律神経が不安定になる原因が多様化しています。原因は本当に様々。人により・環境により・タイミングにより・体調により・生まれつきにより・年齢によります。
ただ、ここ10数年社会の変化として皆が共通して変わった事が一つあります。
インターネットの普及による情報の持ち運びと画面の縮小化
さらに、SNS、ネットショップ、動画配信の一般化が進むことでずっと小さい画面を緊張してみているような状態になっています。同じ姿勢で、手にスマホを持って。寝ながらみている方も少なくありません。
これにより、多くの一般の方でも眼精疲労に悩むようになりました。一日中望まずして観ている状態が続くようになりましたから。テレビを見るのとは訳が違います。姿勢と集中度合いが。です。
何が言いたいか?というと
目の酷使と体の緊張(集中)
これは交感神経の支配域です。
寝ても覚めてもスマホをいじっている状態(検索・買い物・sns・動画)というのは
常に交感神経に触れている状態ということが想像できます。
自律神経のバランスとは
体の健康はは血流が全てということは周知の事実。
ストレスの支配域は交感神経であり血流は悪くなりやすい傾向にあるそうです。
本来は、仕事や家事をしているときは交感神経。休憩時にリラックして副交感神経に。というのが良いバランスですよね。
交感神経・副交感神経が行ったり来たりするのが整える秘訣だと考えています。
めだかの夢の自律神経の考え方まとめ
めだかの夢では、副交感神経を刺激するロジックが詰まっています。
特に目の酷使と体の緊張を続けている方に強制的にリラックスしていただけるように設計されています。
そうする事で、交感神経に振り切っている方(睡眠障害・眼精疲労・首・肩・腰・めまい・頭痛など)を強制的に副交感神経に振る事でバランスが取れるように。
それを何度か繰り返す事で徐々にバランスが取れてくる方が多くいらっしゃいます。
オリジナルのほぐし技で強張りを緩ませ、目の疲れや身体の疲れを癒し眠りで気持ちを緩ませて整えていくメニュー設計になっています。
目の疲れ(眼精疲労)と睡眠(睡眠障害)などにお悩みの方はご相談くださいませ
あなたの悩みに眼精疲労と眠りを通して向き合っていきます。